【古くなったソファは修理?買い替え?】それぞれの特徴を徹底比較

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長期間同じソファを使い続けていると、どうしても劣化が気になってきてしまいますよね。

「買い替えるのもいいけれど、せっかく愛着のあるソファだからできるなら使い続けたい」と考えている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回はソファを修理した場合と買い替えた場合、それぞれの特徴とメリット、デメリットを紹介していきます。

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ソファの修理・買い替えのタイミング

ソファの寿命は、素材や使用状況によっても違いますが3~10年と言われています。

では、年数以外で具体的に修理や買い替えを検討するのはどういった状況でしょうか。具体例をまとめてみました。

汚れてしまった

これは特に、布製のソファを使っているときに起こるトラブルです。座り心地に直接的な関係はありませんが、汚れを放置しておくのは不衛生ですし、なにより見栄えが悪いですよね。

生地が破れてしまった

生地が破けてしまうと見栄えが悪くなるだけでなく、中のクッションが飛び出してしまうことで座り心地にも影響がでてしまいます。

また、中にコイルを使っているソファでは、飛び出したコイルに引っかかってケガをしてしまう危険性もあります。

座り心地が悪くなってしまった

長期間使用しているソファはどうしてもクッションがへたってきてしまい、座り心地にも変化がでてきてしまいます。

座り心地が悪いソファではしっかりくつろぐことができませんし、無理な姿勢を続けることで身体を痛めてしまうかもしれません。

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ソファを修理する方法①自分で修理する

まず一つ目に、業者に依頼せず自分で材料を集めて修理するという方法があります。

自力で修理するメリットとして、値段を安く抑えられることが大きいです。必要な物は工具と材料の二つだけです。DYIを普段からするという方であれば、材料だけを買えばいいので更に安く済ませられるでしょう。

デメリットは、とても手間が掛かるということです。ソファの生地を張り替えるのは難しく、かなり細かく調整をしないとシワが寄ってしまいます。

また、肉体的な負担も大きいです。小型のソファであればまだ楽ですが、大型となるとひっくり返すだけでも一苦労です。一人暮らしの方や、力の弱い方にはかなり厳しい作業になるでしょう。

自分で修理を行わない方がいい状況例
  • 内部のコイルが破損した場合
  • 本革のソファの革が剥がれた場合
  • 元の木枠が痛んでいる場合

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ソファを修理する方法②修理業者に頼む

もう一つの方法は、ソファの修理業者に依頼することです。ソファの修理は難しいので、個人的にはこちらをおススメします。

自分で修理した場合、手間だけ掛かって結局上手く修理できなかった、ということもあるでしょう。しかし修理業者に依頼した場合、その分料金は高くなりますが確実に修理してもらうことができます。

修理を依頼した場合、業者を選び、見積もりを出してもらう手間があります。面倒だと思うかもしれませんが、想像していたのと違った、と後悔しないように慎重に選びましょう。

次の章では、ネットから申し込みができる修理業者を3つ紹介していきます。

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ソファの修理会社3選

ソファの修理をしてくれる会社はたくさんありますが、その中から選んでいくのは大変ですよね。

こちらでは、地域問わず修理の依頼ができるおススメの修理会社を紹介していきます。会社選びの参考にしてみてください。

RepairChair

出典:http://psgdra.com/

こちらのサイトでは、修理を取り扱っているブランドが多いのが特徴です。デザイナーズ家具の修理も受け付けているので、特殊なデザインのソファを修理に出そうと考えている方は相談してみてはいかがでしょうか。

また、修理の方法についても提案を受けることができます。自分の要望をしっかりと伝えることで、より希望に沿った仕上がりになるでしょう。

奈技工房

出典:https://www.nagikoubou.com/harikae/

オーダーメイドソファの販売もしているサイトです。こちらで購入したソファでなくても修理をしてもらうことができます。こちらのサイトでは張り替えだけでなく、フレームの補強も行っているのが特徴です。

また、大阪にあるショールームでは張り替える素材やクッションなどを直接確認することができます。もちろん、ショールームに行かなくてもネットで修理を依頼することも可能です。

家具クリニック

http://kaguclinic.net/

出典:http://kaguclinic.net/

こちらのサイトでは出張見積もりを行っており、自宅でも修理か買い替えかのアドバイスを受けることができるのが大きな特徴です。

「出来れば使い続けたいけれど、値段次第では買い替えも検討している」という方にピッタリですね。また、京都に本社のある会社ですが、東京などの遠方からの依頼も受け付けています。

ソファを修理するメリットとデメリット

ソファを修理するメリットは、なんと言っても同じソファを使い続けられることです。特に思い入れのあるソファは、いくらボロボロになっても捨ててしまうのは心苦しいですよね。

修理した場合、デザインや形を残したまま綺麗にしてくれるのでそこからまた使い続けることができます。デメリットは、大きさやデザインの大幅な変更ができないことです。

「今のソファが気に入っていて、気になることは何もない」ということであればいいですが少しでも不満点があった場合、それをまた長年使い続けることになってしまいます。

修理をするか買い替えをするか、しっかりと吟味した上で買い替えを検討するのであれば、これから紹介する工程をしっかり行うようにしましょう。

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ソファの買い替えに必要な工程①処分

新しいソファを購入する場合、古いソファは処分しなくてはいけません。しかし、ソファは大型家具です。燃えるごみのように簡単には処分できません。

そんなソファの処分方法にはどんなものがあるのでしょうか。実際に見ていきましょう。

粗大ゴミに出す

各自治会に粗大ゴミとして回収してもらう方法です。回収してもらうのに必要な金額は各自治体によって違いますが、各自治体のHPで料金の提示がされているので金額の目安をつけやすいのが特徴です。

廃品回収業者に依頼する

ネットなどで業者に依頼して回収してもらう方法です。自治体に回収してもらうのと違って、土日祝も回収の受付をしているところが多いので平日に時間がない方にはおススメです。

売りに出す

汚れや破損が酷くないソファであれば、リサイクルショップやネットで売りに出すという選択肢もあります。確実に売れる保証はありませんが、売れれば多少のお金にもなるのでまさに一石二鳥でしょう。

引き取りサービスを利用する

dinos(ディノス)などの一部販売メーカーでは購入者に限り、古いソファを引き取ってくれるサービスを行っています。処分することを考える必要がないのでかなり楽ですね。

ソファの買い替えに必要な工程②ソファ選び

ソファの種類はたくさんあります。漠然としたイメージだけで選ぼうとしても、どんなものを買えばいいのか迷ってしまったり、選ぶのにかなりの時間が掛かってしまいます。

スムーズに気に入るソファを購入するためにも、自分なりにこだわる部分を先に決めておくといいでしょう。

ソファのこだわり例
  1. 値段   ○○円以内
  2. 大きさ  二人掛け
  3. 素材   本革
  4. ブランド ○○製

上記のように簡単に自分の希望をまとめておくだけで、自分の欲しいソファのイメージがぐっと具体的なものになりますよ。

次の章では、ソファの張り素材について紹介していきます。こだわりを決める参考にしてみてはいかがでしょう。

買い替える時の参考に、ソファの素材別特徴まとめ

ソファの張り素材は大きく分けると3種類あります。それぞれの特徴や長所、短所が違うのでより自分の状況に合ったものを選ぶといいでしょう。

ファブリック(布)

一般的な布製のソファです。柄や模様の種類が豊富なので、部屋のレイアウトに合ったものを見つけやすいでしょう。

一方で、ファブリック製のソファは汚れに弱いです。特に、飲み物などの液体はすぐにシミになってしまいます。また、繊維があるのでダニの発生も心配です。

使うときはソファに一枚布を掛けたり、クッション部分が丸洗いできるものを探したりと、衛生面に対する配慮が必要になります。

フェイクレザー(合革)

合革のソファはファブリック素材よりも汚れに強く、お手入れも簡単なのが特徴です。また本革のソファよりも値段が安く、手軽に高級感を演出することができます。

しかし傷には弱く、傷付けるとそこからポロポロと表面が剥がれてしまいます。ペットや小さなお子様がいる家庭では、あまり向かない素材でしょう。

レザー(本革)

高級素材である本革が使われたソファです。本革はホコリやダニが付きにくいため衛生的で、耐久性もかなり高いです。長く使い続けていくごとに味わい深くなる経年劣化が楽しめるのも大きな特徴です。

しかし本革のソファはかなり値段が高いです。加えて、味わい深い色を出すには定期的なメンテナンスも必要になります。

「長く、丁寧にソファを使っていきたい」「掛かる手間は気にしない」という方におススメです。

ソファを買い替えるメリットとデメリット

ソファを買い替えるメリットとして大きいのは、新しいデザインが楽しめることです。

大きさや素材、柄などもすべて新しく選びなおすことができます。使っていたソファの不満点を補うように新しいソファを選べば、より自分好みのソファを見つけることができるでしょう。

デメリットは、気に入るソファを見つけるのが大変だということです。見た目や大きさが気に入ったとしても、座り心地が気に入るとは限りません。

座り心地を確認するためには実際にソファを見て、座ってみる必要があります。そのためには家具を販売している店舗に行かなくてはいけません。忙しくて時間がない、という方には特に大変に感じるでしょう。

修理と買い替えはどっちがお得?

なんとなく安く仕上がるイメージのある修理ですが、実はそんなに値段は安くありません。

もちろん、破損状況や利用する業者によっても大きく変わるので一概には言えませんが、張り替えの場合は最低でも4万円は支払う覚悟をしておきましょう。

対する買い替えの場合ですが、最近では安く家具を購入できるところがかなり増えているので、修理する金額よりも安い値段で新品のソファを購入することは可能でしょう。

しかし、状況によってもそれぞれに掛かる値段は大きく変わるのでどちらがお得とは断定できません。自分自身の目的や用途、要望に合わせてどちらを選ぶか決めましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はソファを修理した場合と買い替えた場合、それぞれの特徴について紹介してきました。

ソファを修理するのは、手間や金額を見ても決して安価なものではありません。修理は、あくまでも愛着のあるソファを使い続ける手段として考えるのがよさそうです。

いま使っているソファにどのくらい愛着があるか、自分なりに考えて修理か買い替えるかを決めましょう。

それでも迷って決められないという方は、今回の記事で紹介している修理サイトで見積もりを出してもらって金額を確認してみるといいでしょう。